JS縛り!Milkcocoa & Kinect & jThreeイベントに行ってきたレポ


一番最初に謝っておきます。
イベント中についったで必死にツイートしていたら、執筆者の大田さんのお名前をタイポしてました。
大変失礼いたしました!

上記イベントに参加して楽しんできました~
↓こちらの書籍の発売を記念して、執筆者5名が登壇してLTしてくれるっていうイベントです。

私もちゃんと買いましたよ!
紙で欲しい派。

こういう勉強会とかイベントに行ったことなかったので最初はこんな感じで考えていたのですが、

実際には平日なので仕事が入ってキャンセルせざるを得ない人とかがいるようで、案外埋まってなかったりしました。

会場のdots.ももちろん初めて行ったのですが、すごくいい空間でした!

ウッディな感じでブラインドや壁が茶色基調なんですが、天井が水色のタイルでチョコミントみたいでかわいかった!
前の現場で導入検討していたドリップマシンなんかもあった。

トークイベントなのでシアター形式なのかと思ってましたが、テーブルやソファはそのままで、おのおの自由な感じで座ってましたね。

というわけでスクリーンに近いほうに座る。

eventdotsのハッシュタグをずっと間違えていた。

たぶんあとでスライドなんかの資料は公開されると思うので自分のメモだけつらつらと書いていきます。

サービスプロトタイピングについて

・市場と技術とユーザーの三角形、どれに寄せるか?
・あちらを立てればこちらが立たず
・ではなく、テトラ!
・市場、技術、ユーザーの三点を結ぶ頂点に位置づける
・仮想ドリブンでサービスを作る
・手書きのワイヤーフレームをprottで更新していく第一段階
・Milkcocoaなどでかんたんに実装してイメージをかためてしまう
・AWS等課金するかどうかスケールの判断はそのあとで
・jQuery「俺らの出番だ!」www
・「jQueryがこんなこと言ってるとなんか腹立つ」www
・ラピッドプロトタイパー(゚д゚)!
・時間がかかればかかるほど、創造性が枯れるからね!
・Netlifyっていうホスティングサービスがいいよ!

こないだまでHerokuのこと調べてたのにNetlify気になる。
各サービスを活用して早い段階でサービスのイメージを具現化して、作ってから「なんか違うなぁ」とか手戻りをなくす、っていうのはほんとに大事だと思います。
prottも今アニメーションとか実装がんばってるみたいですね。
ただ、ツールはあくまでもツールで使い方次第なので、結局実装が進んでから「やっぱこうしてほしい」って言ってくる企画・営業との戦いはなくならないんだろうなぁ・・・

出版、印税について

・Amazonは他サービスの価格に合わせて値下げしていく
・そのため今回の書籍のKindle版はすでに300円という破格で販売している
・俺らの印税どうなる?
・なんと、Amazonは値下げしても印税はそのまま払ってくれる!
・Amazonで販売することで著者ページなども作れたりする
・オンデマンドの場合紙代とかあるから印税も割安(・・・オンデマンドで買っちゃってなんかすみませんって思った)
・技術系の本でうるさく言われるのは、ソースコードがなくなったら困る、という点
・このリポジトリ、ずっとなくなりませんよね?
・お、おう・・・(GitHub、なくならないよね・・・?)ってなる
・書いた人に入ってくる印税が少ないとか、出版社ハネすぎじゃね?みたいな意見もあるかもしれないが、出版社はバラバラのフォーマットの原稿を整形してくれたりかなり働いている
・3ヶ月くらいで書き上げるのがいい
・80ページくらい書いたら心が折れてくる

出版の話すごく面白かったです!
普通の技術のイベントだとこういう話は聞けないので参加してよかったです(*´∀`*)

jThree、jThirdで3D

登壇者の中さんが実際にコーディングの様子を見せようとしたとき、主催の川野さんが駆け寄り、マイクを持とうとしましたが、中さんはこれを断りました。

UIも面白いし、このまま公開したり、人のコードを見たりもできる。
すごい。
なんかすごくてとりあえず見てって言うしかない感じなんだけどそれじゃレポにならないよね。でもこれは参加した甲斐があった。

さらにこのあと、山本さんのLTではjThreeV3についても言及されてました。
写真から光源を馴染ませたりとか、もう理解できない領域になってきた。

自然界の光は1箇所からじゃないし一定でもないので、そのへんを反映させるのが大変そう。
「法線」とか初めて聞いた言葉な気がする。
学校で習った記憶がないんだけど、私こういう話苦手だから覚えてないだけかもしれない。
大人になってから使わないよ!って思ってたけど、勉強しておけばよかったって思うなこういう話についていけないと・・・

サービスのコンセプト設計に時間を割く

のびすけさんが作ったヒトbitの紹介とともに、Milkcocoaを使ったことでコンセプトにフォーカスしてサービスを作れるようになったよ!というお話。

・エンジニアがなにをしているのか他の人にはイメージしにくい
・「自転車を漕ぐ」という共通の感覚で表現する
・ユーザーの共感を得られる表現
・丸ではなく、人だとわかるオブジェクトにしたい
・データの意味を考える
・Milkcocoaを使うことで、技術設計よりコンセプト設計を考えられるようになった
・コンセプト設計、デザイン、技術設計、というレイヤーのうち、本来技術設計に自分はいる
・Milkcocoaを使うことでそこに割いていた時間を減らし、その分コンセプト設計に比重をかけられる

デザイナーもエンジニアも、チームのすべての人たちがサービスのコンセプト設計から関わることは重要だと思う。
どこの作業をするのか?という違いはあれど、何を作るのか、何を目的としているのか、認識を合わせていられるし、ぶれたときに立ち戻りやすい。
C向けサービスに関わってそれはすごく強く感じる。

さいごにKinectのデモも見れた

書籍争奪じゃんけん大会!
「興味のある人だけでいいですよ~」って言われて参加しなかったら興味ないみたいに思われちゃうじゃないですか~
感じ悪いみたいじゃないですか~
わ、私は購入済みですからねっ

閉会後でしたが、Kinectで実際に東北ずん子を躍らせるデモが最後に見れました。
通信環境とかマシンスペックとかいろいろありそうですが、ベストな状態で裏でダンサーさんに踊ってもらったりするとぬるぬるすごいらしい。
Kinect欲しくなった。

すごく楽しくてイベント中ずっと興奮してました!
今まで参加したセミナーとかって話がだらだらしてて要点がまとまってなかったりとか、そのデータの根拠は?みたいな大事なことに触れてなくて消化不良だったり、専門の人に話してもらってるのに私でも知ってることばっかり…っていうのでつまんなかったんですよね…
実際に自分で開発してる人たちが書いた本について、本人たちの経験から感じたこととかを、本人の言葉で話してくれるから面白いんだと思います。

自分の知らない分野の勉強会のほうが、素直に「この人たちすげ~」「この技術すげ~」って思って見れるから、純粋に楽しめますw